ピチョリWebサイト(Pichori website)
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ガクフボラ科の巻き貝、フィリピン諸島南部の海域に分布しています。 1983年〜1990年発行の1 SENTIMO
ラン科の植物で、学名をバンダ・サンデリアナ(Vanda sanderiana)。フィリピンでは、「ランの女王」と言われています。 1983年〜1990年発行の5 SENTIMO
熱帯の淡水魚で、世界で最も小さい魚でした。成熟した雄で最大11mm、雌は15mm位まで成長します。 1983年〜1990年発行の10 SENTIMO
アオスジアゲハ属の蝶で、東南アジアに生息しています。フィリピンではレイテ島に多く生息しているそうです。前翅長は約70mm位 。 1983年〜1990年発行の25 SENTIMO
タカ科に属する鳥類の一種。フィリピン固有の鳥。 ルソン島・サマール島・ミンダナオ島・レイテ島の熱帯雨林にのみ生息しています。 1983年〜1990年発行の50 SENTIMO
ウシ科(Bovidae)に属する哺乳類で、別名、ミンドロ小型バッファロー(Bubalus mindorensis)とも呼ばれます。ルソン島の南に位置するミンドロ島固有の水牛です。 1983年〜1990年発行の1 PISO
雌雄同株の、ヤシ科の高木で、世界中の熱帯で栽培されていて、高さは30m、葉の長さは5m位になります。果実はココナッツとして知られています。 1983年〜1990年発行の2 PISO
アオスジアゲハ属の蝶で、東南アジアに生息しています。フィリピンではレイテ島に多く生息しているそうです。前翅長は約70mm位 。 1991年〜1994年発行の25 sentimo
タカ科に属する鳥類の一種。フィリピン固有の鳥。 ルソン島・サマール島・ミンダナオ島・レイテ島の熱帯雨林にのみ生息しています。 1991年〜1994年発行の50 sentimo
ウシ科(Bovidae)に属する哺乳類で、別名、ミンドロ小型バッファロー(Bubalus mindorensis)とも呼ばれます。ルソン島の南に位置するミンドロ島固有の水牛です。 1991年〜1994年発行の1 PISO
雌雄同株の、ヤシ科の高木で、世界中の熱帯で栽培されていて、高さは30m、葉の長さは5m位になります。果実はココナッツとして知られていますオオゴマダラタイマイ(Graphium idaeoides) アオスジアゲハ属の蝶で、東南アジアに生息しています。フィリピンではレイテ島に多く生息しているそうです。前翅長は約70mm位 。 1991年〜1994年発行の2 PISO
マメ科シタン属の広葉樹で、学名はプテロカルプス・インディカス(Pterocarpus Indicus)。日本では、インドシタン、インドカリンとも呼ばれます。 1991年〜1994年発行の5 PISO
マグコノ(Mangkono)は、フトモモ科の広葉樹で、最も硬いフィリピンの木であることが知られています。 2017年〜発行の1 SENTIMO
カパル・カパル(kapal-kapal baging)は、ガガイモ科カロトロピス属の常緑低木、 英名は、クラウン・フラワー(Crown flower)で、インドから東南アジアに分布しています。 2017年〜発行の5 SENTIMO
カトモン(katmon)は、フィリピン諸島の固有種で、フィリピンの低地から中高度の森林に生え、都市の緑化にも利用されています。 2018年〜発行の25 SENTIMO
ワリン・ワリン(Waling Waling)は、ラン科の植物で、学名をバンダ・サンデリアナ(Vanda sanderiana)。 2018年〜発行の1 PISO
ヒスイカズラ(TAYABAK)は、マメ亜科に分類される常緑つる性植物。 2017年〜発行の5 PISO
カパカパ(KAPA-KAPA)は、日本ではオオバノヤドリボタン(大葉の宿り野牡丹)と呼ばれ、ノボタン科メディニラ属の常緑小低木。 2018年〜発行の10 PISO
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