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序論(Introduction)

セブワシフクロウ(Cebu Hawk owl) カミギンワシフクロウ(Camiguin Hawk owl) 8月18日、鳥類学者の多国籍チームがフィリピンで2新種のフクロウを発見しました。2つの新しい種は、それぞれカミギン島とセブ島で見つかり、カミギンワシフクロウ(Camiguin Hawk owl)とセブワシフクロウ(Cebu Hawk owl)と呼ばれます。 大きさは、20cm〜30cm。米ミシガン州立大学(Michigan State University)の鳥類学者と野鳥観察家、国際環境NGOバードライフ・インターナショナル(Bird Life International)などが、博物館所蔵の剥製や高精細写真、鳴き声の録音を分析して新種であることを確認したそうです。外見はほとんど変わらず、鳴き声の違いが判断の決め手となったそうです。調査ではフクロウの鳴き声を捉える最新の録音システムが活用されたそうです。 いずれの種も小さな孤立した島や森のごく限られた場所にしか生息していないため絶滅の危険にさらされている恐れがあるということです。
左:セブワシフクロウ(Cebu Hawk owl) 右:カミギンワシフクロウ(Camiguin Hawk owl)

(picture by AFP)

内容(Contents)

フィリピンのフクロウ科一覧


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