pichori


序論(Introduction)

パパイヤ(papaya)はパパイア科パパイア属の常緑小高木で、南メキシコが原産で、多くの熱帯地域で栽培されています。パパイヤは多年生で、背が高くなり、次第に茎が太くなるので、樹木と見間違えますが、茎は柔らかく、台風で簡単に倒れてしまいます。

内容(Contents)

パパイアの花

上部にある白いのが、パパイアの花です。 花は茎の先端近く、葉の下側に出ます。通常は雌花と雄花を別の株につける雌雄異株(しゆういしゅ)と言う植物。雌花をつける個体を雌株,雄花をつける個体を雄株と言い、イチョウ・ヤナギ類・ホウレンソウなどがこの仲間です。
パパイヤの木は、雌木・両性木と、雄木に大きく分けられ、雌に近いほど丸い果形となり、 両性木はやや細長な果形となります。雄木は、花が咲くだけで、実は付きません。
パパイヤの花

パパイアの実

青いパパイヤに傷つけると、その傷から白い果汁が出てきます。この果汁には、パパイン酵素が多量に含まれていて、素手で触るとかぶれたり腫れたりします。このパパインという植物酵素には古いたんぱく質や脂肪を分解する酵素が含まれていて、これが肉をやわらかくしたり美肌効果があったりダイエットに効果があるということで研究が進められているそうです。
パパイヤの実

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