ピチョリWebサイト(Pichori website)
Contact
Home
ホーム
gun
銃のページ
knife
ナイフのページ
Journey
旅のページ
Run
Runのページ
Philippines
フィリピンのページ
America
アメリカのページ
Topics
近況と話題
Home
ホーム
gun
銃のページ
knife
ナイフのページ
Journey
旅のページ
Run
Runのページ
Philippines
フィリピンのページ
America
アメリカのページ
Topics
近況と話題
M1911の構造 (Structure of M1911)
ティルトバレル式ショートリコイル
ティルトバレル式ショートリコイルは、
パラレル・ルーラー・ロッキング
の銃口部側のリンクを無くし、バレルブッシングでバレルを支える方式に改造された機構、但しパラレル・ルーラー・ロッキングもティルトバレル式ショートリコイルの一種で、リンク式ショートリコイルなどとも呼ばれています。図は1905年に取得した
U.S.Patent808,003
パラレル・ルーラー・ロッキングと同様に、撃発時にバレル「
b
」とスライド「
C
」が同時に下がり、バレルがリンク「
b
2
」によって引き下げられることによってバレル「
b
5
」とスライド「
C
5
」のロックが外れブローバックを行なう機構です。
Contents
銃の歴史
M1911の構造
M1911のパーツ
パラレル・ルーラー・ロッキング
ティルトバレル式ショートリコイル
装填・排莢のアニメーション
M1911の製造記録
M1911のメーカー
M1911のモデルガン(Toy gun)
トラップ射撃
銃の話題
<< 前のページに戻る
↑