銃の歴史
コルト M1909
M1909は、1907の改良型で、パラレル・ルーラー・ロッキング(ティルトバレル式ショートリコイル)の銃口部側リンク無くし、バレルブッシングでバレルを支える方式に改造されました。以降、ティルトバレル式ショートリコイル、あるいはリンク式ショートリコイルなどと呼ばれています。
M1909は、1907の改良型で、パラレル・ルーラー・ロッキング(ティルトバレル式ショートリコイル)の銃口部側リンク無くし、バレルブッシングでバレルを支える方式に改造されました。以降、ティルトバレル式ショートリコイル、あるいはリンク式ショートリコイルなどと呼ばれています。