旅2008年 (Journey 2008)
埼玉県:蔵の町の町並み
蔵の町は、川越市にある蔵造りの町で、江戸時代には川越藩の城下町として栄えた町で、「小江戸」の別名で呼ばれます。1893年(明治26年)3月の大火で市街地が全焼し、その経験を元に耐火建築の蔵造りの建物が多く建てられ、現在に残る街並みを形成しています。写真は、川越一番街商店街。右奥は札の辻交差点。左から、銀パリさん。蔵の街で40年の床屋さん。営業時間 平日:午前9時〜午後7時、日・祝:午前8時30分〜午後6時45分 定休日は月曜日だそうです。お隣、本の店 太陽堂さん。営業時間 午前9時〜午後10時(2F午前11時〜午後7時) 定休日 年中無休だそうです。その隣、冨士屋商店さん、自慢焼、小倉アイス、ミツ豆、トコロテンは全部自家製で、中華そば類は、昔の味だそうです。営業時間 午前11時30分〜午後6時 定休日 水曜日。