旅2006年 (Journey 2006) ハワイ:ダイヤモンドヘッド展望台 ダイヤモンドヘッドは、ワイキキの東側にある火山の跡で、ダイヤモンドヘッドクレーターと呼ばれます。 1800年代に英国の水夫たちがこの山を登ったとき、火口付近にある方解石をダイヤモンドと思い、この火山にダイヤモンドヘッドという名前をつけたそうです。山の高さは232メートル。 写真下中央が、ダイヤモンドヘッドクレーター、前方左の山が、ココ・クレーター、前方右の山が、ココヘッド。