銃の歴史
コルト M1905 (Colt M1905)
M1905は、1903の改良型で、.45口径となり、アメリカ合衆国陸軍制式拳銃の採用試験第1次審査(トライアル)へ提出された銃です。
■ 口径:0.45 ■ 装弾数:7 ■ 重量:921.3g ■ 全長:203.2mm
M1905は、1903の改良型で、.45口径となり、アメリカ合衆国陸軍制式拳銃の採用試験第1次審査(トライアル)へ提出された銃です。
■ 口径:0.45 ■ 装弾数:7 ■ 重量:921.3g ■ 全長:203.2mm