銃の話題
コルト M1848 ドラグーン
1848年、コルト社はパーカッション式シングルアクションリボルバーM1848を開発。M1848は、通称ドラグーン・モデルと呼ばれ、ウォーカー・モデルと同じ44口径で、銃身を9インチから7インチに短縮し、軽量化を図ったモデルです。ファースト・モデルは7,000挺が作られ、1850年にはセカンド・モデルが2,700挺、、1860年にはサード・モデルが10,500挺製造されました。
口径:.44 全長:35.5p 重量:1.8s
1848年、コルト社はパーカッション式シングルアクションリボルバーM1848を開発。M1848は、通称ドラグーン・モデルと呼ばれ、ウォーカー・モデルと同じ44口径で、銃身を9インチから7インチに短縮し、軽量化を図ったモデルです。ファースト・モデルは7,000挺が作られ、1850年にはセカンド・モデルが2,700挺、、1860年にはサード・モデルが10,500挺製造されました。
口径:.44 全長:35.5p 重量:1.8s