1889年 1 DOLLAR

1889年 1 DOLLAR

1889年に発行、材質(Material):90%銀(Silver)、直径(Diameter):38.1mm、重量(Weight):26.7g。
左 「E・PLURIBUS・UNUM」「1889」 portrait 自由の女神。
右 「UNITED STATES OF AMERICA」「ONE DOLLAR」 白頭鷲(はくとうわし)。


この1ドル銀(Silver)貨は、英国のジョージ T. モーガン(George T. Morgan)によりデザインされたことにより、モーガンドルとも呼ばれます。
1850年後半に、ネバダ州のバージニア・シティーで金銀(Silver)のカムストック鉱脈が発見され、ゴールドラッシュとなり1886年頃までは全米の銀(Silver)の生産量の1/2を占めていました。 1878年に、財務省は大量の銀(Silver)を購入し、経済のためドルとして銀(Silver)貨を打つことを選びました。それは1904年まで継続的に鋳造されましたが、1918年、銀(Silver)の高騰により2億7000万を超えるコインが溶解されました。
1859年に、バージニア・シティーに移住してきた、サムエル・ラングホーン・クレメンスという若者が、この町の新聞社「エンタープライズ」の記者となり、「マーク・トウエン」という筆名を使い、「トム・ソーヤの冒険」「ハックルベリ・フィンの冒険」、「金ぴか時代」「苦難を忍びて」「その名も高き跳び蛙」「赤ゲット外遊記」などの名作を発表したことでも知られています。


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