福井県:丸岡城の石垣(いしがき)
画像をクリックすると最大表示します

福井県:丸岡城の石垣(いしがき)

丸岡城(まるおかじょう)は、福井県坂井市丸岡町霞にあった城で、戦国時代の天正4年(1576年)に、一向一揆の備えとして織田信長の命により柴田勝家が甥の勝豊に築かせた、国の重要文化財です。 外観は二層、内部は三層の望楼型石垣閣で石垣は”野づら積み”という古い方式で、すき間が多く粗雑な印象ながら排水がよく大雨に崩れる心配がないといわれています。
石垣(いしがき)は、野づら積みで、自然石を削るなどの加工を行わず、そのまま積む方法です。さらに野面積の中でも、様々な大きさの石を組み合わせた場合は野面乱積(らんづみ)、ほぼ大きさのそろった石を横に積み上げた場合は野面布積(ぬのづみ)といって、細分化されます。


戻る