石川県:兼六園の根上りの松
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石川県:兼六園の根上りの松

兼六園(けんろくえん)は、石川県金沢市にある日本庭園で、金沢城の外郭として城に属した庭でした。庭としての歴史は、1676年(延宝4年)に当時の第5代加賀藩主だった前田綱紀が、この地にあった藩の作事所(さくじしょ)を場内に移し、その跡地に自らの別荘である連地御亭(れんちおちん)を建ててその周りを庭園化したのが兼六園の始まりだそうです。
根上りの松(ねあがりのまつ)は、高さ約15mの黒松。40本以上の根が土から盛り上がったように見える松で、13代藩主斉泰(なりやす)が植えたと言われています。 松の根は地表近くに成長するという性質を用いて、盛り土をしてその上に松を植え、 後で土を取り除いて根上にしたと言われています。


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