山梨県:猿橋から下流方向
画像をクリックすると最大表示します

山梨県:猿橋から下流方向

猿橋(さるはし)は、山梨県大月市猿橋町猿橋にある桂川に架かる刎橋(はねばし)で、国の名勝に指定されています。

岩国の錦帯橋(きんたいきょう)、木曽の棧(かけはし)と並ぶ日本三奇橋(にほんさんききょう)のひとつで、広重の甲陽猿橋之図(こうようさるはしのず)や、十返舎一九の諸国道中金之草鞋(しょこくどうちゅうかねのわらじ)などにその珍しい構造が描かれています。
木曽の棧(かけはし)は、現存しないので、現存する橋では、祖谷の蔓橋(かずらばし)が日本三奇橋(にほんさんききょう)のひとつとされているようです。
長さ30.9m、幅3.3m、高さ31mで、橋脚はなく、両岸から四層に重ねられた、刎木(はねぎ)とよばれる支え木をせり出し、橋を支えています。
猿橋から下流方向の眺め。下に見えるのは八ツ沢発電所一号水路橋、上に見える赤い橋は国道20号の新猿橋

2004年6月、祖谷のかずら橋arrow


戻る