バタンガス州:マルセラ・アゴンシリオ記念館の3人の像
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バタンガス州:マルセラ・アゴンシリオ記念館の3人の像

バタンガス州(Batangas)は、フィリピン北部ルソン島にある州で、カラバルソン地方に属しています。北にカビテ州、北東にラグナ州(Laguna)、東にケソン州と接し、州内にはフィリピン第3の湖タール湖があります。
マルセラ・アゴンシリオ(Marcela Agoncillo)記念館は、バタンガス州(Batangas)タール(Taal)にあるアゴンシリオ家(Agoncillo)の先祖の家で、フィリピンの旗が最初に縫われた場所です。記念館は、1955年11月27日に、マルセラ・アゴンシリオ(Marcela Agoncillo)の最後の願いに従って、フィリピン国立歴史研究所によって建立されたものだそうです。
マルセラ・アゴンシリオ(Marcela Agoncillo)は、現在使用されているフィリピン国旗を最初に縫った人として有名で、「国旗の母」とも呼ばれています。 彼女の夫は、エミリオ・アギナルド(emilio aguinaldo)の秘書を勤めたフェリペ・アゴンシリオ(Felipe Agoncillo)でした。 1898年5月、香港へ亡命中のアギナルドによってデザインされ、マルセラ・アゴンシリオ(Marcela Agoncillo)と彼女の長女ロレンツァ(Lorenza Agoncillo)とホセ・リサール(Jose Rizal)の姪のデルフィーナ・リサール・ヘルボーサ・デ・ナティビダッド(Delfina Rizal Herbosa de Natividad) によって縫いあげられ、独立宣言の1898年6月12日にカビーテのアギナルドの家のバルコニーで初めて、揚げられました。(Fernando Cueto Amorsolo)

(記念館は、現在水曜日から日曜までの午前8時から午後4時まで開かれています。月曜と火曜は休館日です。)


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