ジャガー XJ6 4.2 SERIESV

ジャガーXJ6 4.2 XJ6 4.2 SERIESVは、イギリスのジャガー社から販売されたFセグメントのセダンで、1968年に、XJ6シリーズTが登場、エンジンは2.8リッターおよび4.2リッターの直6、ミッションは3速ATおよび4速MTでした。
1973年に、シリーズU、1979年に、シリーズVにマイナーチェンジされ1986年まで生産されました。
イタリアのカロッツェリア、ピニンファリーナが関わったと言われているエクステリア・デザインは、リア・シートのヘッド・ルームを拡大するためにルーフ後端がやや嵩上げされたのをはじめ、前後ドア窓の大きさを揃えるなどの見直しが図られ、結果的にグリーン・ハウスは全面的に設計が改められました。
さらに、前後のバンパー、フロント・グリルの意匠が変更された他、安全性向上のためドア・ハンドルが埋め込み式となり、リア・コンビネーション・ランプも拡大されるなど、細部に亘り改良が施されました。
エンジンは、北米仕様に1978年5月から搭載されていたルーカス製燃料噴射装置付の4.2L XKエンジンが全面的に採用され、最高出力はヨーロッパ仕様で205HPをマークしていました。

諸元

車両の色
全長(mm) 4,960
全幅(mm) 1,770
全高(mm) 1,375
ホイールベース(mm) 2,865
トレッド(mm) 1,480
1,495
車両重量(kg) 1,830
定員(名) 5
エンジン XK
エンジン種類 水冷直列6気筒
弁機構 DOHC
排気量 cc 4,235
最高出力(ps/rpm) 208/5,000
最大トルク(kgm/rpm) 32,0/4500
燃料供給装置形式 ルーカス電子制御燃料噴射
変速機形式 4速AT
ブレーキ ベンチレーテッドディスク
ディスク
駐車ブレーキ 機械式後2輪制動
懸架方式 ダブルウイッシュボーン式
ロアーウイッシュボーン/ラディアス・アーム
カジ取り形式 ラック&ピニオン方式(パワーステアリング)
タイヤサイズ 205/70 VR15
205/70 VR15
1990年のカタログより

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