ホンダ レジェンド 2015年

ホンダ レジェンド 2015年 レジェンドは、1985年(昭和60年)に、ホンダ初のV型6気筒エンジンを搭載し発売されました。2代目は1990〜1996年、3代目は1996〜2004年、4代目は、2004年10月7日に登場しました。エンジンはV6 3.5L SOHC VTEC(可変バルブタイミングリフト機構)を採用し、エンジン出力は、2004年7月1日に280PS自主規制が解除されたことで300PSとなり、カタログスペックが国産乗用車初の280PSオーバーとなりました。 駆動システムには、四輪駆動力自在制御システム「SH-AWD:スーパーハンドリングAll-Wheel-Drive」が採用され、前後輪に駆動力を可変配分するとともに、後輪に配分した駆動力を左右で可変し、曲がる性能の向上にもなっています。2004年の鈴鹿F1日本グランプリでは、マーシャルカーとなり、2004〜2005年の日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞しています。
2015年2月に、5代目が発売されます。フロントにV6 3.5L直噴i-VTECエンジンと1基のモーター、リアに左右の後輪を別々に駆動できる2基のモーターを搭載。状況により、前輪駆動/後輪駆動/四輪駆動などを切り換え、各輪の駆動力も適切に変化させる、駆動システムです。
旋回時、リア2モーターの片側で外側の後輪だけを駆動し、内側はもう一方のモーターによる回生で減速力が発生。これによりクルマに内向きの力が起こり、旋回性能を向上させています。 状況に応じて、前輪駆動/後輪駆動/四輪駆動などを切り換え、各輪の駆動力も適切に制御されています。 発電効率の高いモーターを3つ持ち、減速時、全輪の減速エネルギーを高効率に回生。さらに、走行時は「EVドライブ」「ハイブリッドドライブ」「エンジンドライブ」の3つのモードから最も高効率な運転を自動で選択して走行します。

諸元

車両の色
車両型式 ホンダ・DAA-KC2
全長(mm) 4,995
全幅(mm) 1,890
全高(mm) 1,480
ホイールベース(mm) 2,850
トレッド(mm) 1,630
1,630
車両重量(kg) 1,980
定員(名) 5
エンジン JNB-H2-H3-H3型
エンジン種類 水冷V型6気筒横置
弁機構 SOHC 24バルブ 吸気2 排気2
排気量 cc 3,471
最高出力(ps/rpm)  エンジン 314/6,500
モーター 前 48/3,000 後 37/4,000(1基当たり) 
最大トルク(kgm/rpm)  エンジン 37.8/4,700
モーター 前 15.1/500〜2,000
 後 7.4/0〜2,000(1基当たり)
燃料供給装置形式 電子制御燃料噴射式(ホンダPGM-FI)
タンク容量 L 57
変速機形式 7速オートマチック
減速機減速比 前3.578 後10.382
ブレーキ ベンチレーテッドディスク
ベンチレーテッドディスク
駐車ブレーキ 機械式後2輪制動
懸架方式 ダブルウイッシュボーン式
ウイッシュボーン式
カジ取り形式 パワーアシスト付きラック&ピニオン
タイヤサイズ 245/40R19 94V
245/40R19 94V
最小回転半径 m 6.0
2015年2月のカタログより

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