フィリピンイーグル(philippine eagle)

フィリピンイーグル(philippine eagle)

フィリピンイーグル(philippine eagle)は、タカ目タカ科に属する鳥類の一種。フィリピン固有の鳥で、 ルソン島・サマール島・ミンダナオ島・レイテ島の4つの島の熱帯雨林にのみ生息しています。背は褐色で腹は白く、頭には茶色の長い羽毛があります。平均的な雌は体長1m 、翼長2 m 、体重7 kg になり、世界最大の鷲の一つに数えられています。 現在、生息している数は100〜150羽前後で、絶滅の危機にあるそうです。 1896年、英国の博物学者で探検家でもあったジョン・ホワイトヘッドがサマール島で初めてフィリピン鷲の標本を収集したそうです。1899年に学名はピテコパガ・ジェフェリィー(Pithecophaga jefferyi)と定められました。ピテコパガ(Pithecophaga)は、サルを食べるという意味で、ジェフェリィー(jefferyi)はホワイトヘッドの父親の名からとられたそうです。

(Photograph by Klaus Nigge)


戻る