パラレル・ルーラー・ロッキング

パラレル・ルーラー・ロッキング
パラレル・ルーラー・ロッキングは、ジョン・M・ブローニング(John Moses Browning)の設計で、コルト(Colt Patent Firearms)社が製作したコルト社最初の自動拳銃の閉鎖機構のことで、1897年に U.S.Patent580,924pdfを取得します。パラレル・ルーラー・ロッキングは撃発時にバレル「b」とスライド「C」が同時に下がり、バレルがリンク「b3」「b4」によって引き下げられることによってバレル「b5」とスライド「C8」のロックが外れブローバックを行なう機構です。M1900はブローバックの際にバレルを引き落とすリンク部分「b3」「b4」が2つありパラレルの名前の由来になっています。後のコルト社の自動拳銃のオリジナルとなった機構です。

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