コルト M1911(Colt M1911)

ノースアメリカンアームス社 M1911(north american arms M1911)

第1次大戦時、コルト社とスプリングフィールド造兵廠で約14万丁のM1911を合衆国政府に納入しています。製造された銃のフレームには「UNITED STATES PROPERTY」と刻印され、陸軍ではスライドに「MODEL OF 1911 U.S.ARMY」、海軍及び海兵隊は「MODEL OF 1911 U.S.NAVY」「MODEL OF 1911 U.S.M.C.」と刻印されました。 1914年の第1次大戦開始より1918年まで増産は続けられ、計画された生産数量は約270万丁と言われています。コルト社以外での生産も必要となり、レミントンUMC(Remington-UMC)、ウインチェスター社(Winchester)、デトロイト、ミッチのバローズアディング機械株式会社(Burroughs Adding Machin CO.)、フィラデルフィアのランストンモノタイプ機械株式会社(Lanston Monotype Machin CO.)、オハイオ州、デイトンのナショナルキャッシュレジスター株式会社(National Cash Register CO.)、サンディエゴのA.Jサベージ軍需品株式会社(A.J.Savage Munitions CO.)、ニューヨーク、ウティカのサベージアームス株式会社(Savage Arms CO.)、それにカナダ、モントリオールのキャロンブラザース製造株式会社(Caron Brothers Mfg.CO.)、カナダ、ケベックのノースアメリカアームス株式会社(North American Arms Co.ltd) の9社へも発注されました。この銃は、第1次世界大戦中に製造されたノースアメリカンアームス社製です。約100丁生産されたと言われています。


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