コルト M1847ウォーカー
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コルト M1847 ウォーカー

1847年、コルト社はパーカッション式シングルアクションリボルバーM1847を開発。M1847は通称「コルト・ウォーカー・モデル」と呼ばれ、パターソン・モデルをテキサス・レンジャーのサミュエル・ハミルトン・ウォーカー大尉の助言をもとに改良された銃です。口径・銃身長を大きくし、装弾数を増やす事、フォールディング・トリガー(撃鉄を起こすと引き金が降りてくる)を廃止する、安全のため用心金(トリガーガード)を付ける、などでした。
1847年には1,100挺が造られ、1.000挺がアメリカ陸軍に納入されました。1860年(万延元年)桜田門外の変で、大老井伊直弼が水戸・薩摩の浪士達により暗殺されました。浪士は、上総の武器商人、中井屋重兵衛にこの拳銃を送られ、桜田門外における井伊直弼襲撃に使用された銃と言われていて、銃弾は内股にあたり瀕死となった大老は刀により首をはねられ息を引き取ったそうです。
口径:44 全長:39.5p 重量:2.2s


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